11月21日(金)、広島県健康福祉センターにて「TAネットワークス技術講習会(中国)」が開催され、各種関連企業が参加する中、KB-eye開発担当者による講演が行われました。
今回の講演では「AI交通誘導システムで持続可能なインフラ社会に貢献」をテーマに、AI技術を活用した次世代の交通誘導システムについての紹介や、全国各地における事例発表が行われました。本講習会では、中国地域に拠点をもつ建設事業者様を中心に、多くの関連企業が参加し、最新技術の共有と地域における施工技術の向上に貢献する有意義な場となりました。

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