東京ビッグサイトで開催されました「建設DX展」に出展してきました!

建設DX展では、道路工事現場における交通誘導をAIで行うことができる「KB-eye」システムのご案内を行いました。
本展示会には毎年出展しており、今年は例年を上回る多くの建設事業者様にブースへお立ち寄りいただき、KB-eyeへの関心の高まりを強く感じる機会となりました。

ブースでは、建設現場における人材不足や安全対策といった課題に対し、AIを活用した次世代の交通誘導をご紹介。

また今回、建設DXアワードにも参加し、「品質・安全部門」において受賞することができました。
AI技術を活用した警備・交通誘導の取り組みが、建設現場の品質向上や安全確保に貢献する点をご評価いただけたものと考えております。

今回の建設DX展を通じて、KB-eyeが建設DXを推進する有効なソリューションとして、現場の皆様から高い期待を寄せていただいていることを改めて実感しました。
今後も技術開発と現場検証を重ね、建設現場の安全性と生産性向上に貢献してまいります。

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