抱えていた課題
- 他社との差別化が図れていない
- 営業的な側面でのプラスワンとなる提案商材がなく、新規顧客開拓が思うように進まない
KB-eyeで解決!
- 「AI警備」という切り口で、他社との差別化に役立てることができるように!
- AI警備システムの導入により、付加価値提案を行うことができ既存のお客様だけでなく、新規顧客への提案ができるように!
「AI×警備」が、自社の新たな付加価値に
当社は新潟県を軸に営業を行っていますが、交通誘導警備の提案をする際の課題として、「付加価値の作りづらさ」がありました。警備単価はどの地域もある程度一定の相場が決まってしまっており、その中で営業活動をするには付加価値を作っていかなければならないという課題は認識していましたが、付加価値となるものを作り出すことができていないのが現状でした。
そんななか、AI警備システムを導入することにより、現場の安全性や、安定的な警備配置の提供ということを付加価値として提案できるようになり、お客様への営業活動もしやすくなりました。「AI×警備」が、自社の新たな付加価値となったかと考えています。
AI警備といえば、「新潟では、J.SECUIRTY」という認識が広まりつつあります。
また、お客様から「AI警備システムを活用したい」というお問い合わせもあり、これまで取引のなかったお客様の開拓という面でも活用できています。
社内的にも、若い隊員が今までにないAIを活用した警備の仕事に興味を持ち、モチベーションの向上につながっています。