「AI×交通誘導」のNETIS活用で、総合評価にアプローチ!

工事車両出入口の誘導をAI化することにより、評価点アップに貢献

現場事務所からの工事車両の出入時、一般車両との接触事故を防止するための安全対策として、KB-eye for 交通誘導警備を活用。
オペレーションミスのないAIの判断で工事車両が安全に事務所に出入できるようになり、現場での事故発生リスクを低減することができました。

また、KB-eye for 交通誘導警備はNETIS登録済製品(KT-190039-A)であるため、総合評価における評価点アップのアプローチも可能。現場の安全性の向上はもちろん、生産性を向上することができます。

BACK