【緊急公開インタビュー第2回!】コロナ後、警備単価を上げている会社と下げている会社の違いを語り合います。

メディア掲載情報, 活動

 ご好評いただいた公開インタビューの第2回が開催決定!

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みなさん、こんにちは。KB-eye事務局です。
KB-eyeでは、警備・建設・建築等工事関係の企業の「革新的」な取り組みを中心に、KB-eye(ケイビーアイ)の代表秋山が取材をしていくというメディアを立ち上げました。

前回のライブ取材は大きな反響がありました。
「求人のためのマンガ作成」
「何万円もする誘導灯」
「ロケットパンチ」
など謎なキーワードがたくさんあった回でした!

これを通じて、私も「教育の重要性」と「企業のブランディングの重要性」について私も改めて、学ぶことができました!

さて、今回も面白い取材になりそうです!
テーマはズバリ!・・・「警備単価」です。

今回は、愛知県の有限会社 警備センター東亜 代表の村上様をお迎えしてインタビューを行います。
事前取材の打ち合わせしたときの話をチョットお話しますね!

(1)本当にこれでいいのか?警備会社。

コロナの影響を受けまくっている世間ですが、警備センター東亜さんは、前年の売上を割っていないそうです。
しかも!(ここは当日、掘り下げたいのですが)なんと、値引き合戦に参加しないそうなのです。
この秘密について、弊社代表の秋山と橘田が根ほり葉ほり聞くぞと息巻いています。ぜひご期待ください!

(2)建設会社が安い警備会社ばかり使うと・・・

確かに、現場代理人さんも安い警備会社で全体予算を押さえたほうが生産性は上がるに決まっている!しかし、そこには大きな落とし穴があり、金額に惑わされない「工事評価や生産性における、いい警備会社の見抜き方」を聞き取っちゃおうと思っていますので、警備会社のみならず、建設会社様もぜひご覧ください!

多くの企業がコロナの影響を受けている現在でも、対前年を割らない経営をしている警備会社「警備センター東亜」に迫ります。
価格競争をしていた警備会社が、どのような付加価値経営をしたのか?その変革について根ほり葉ほり聞こうと思います!

開催概要

日時

2020年6月29日(月)13:30〜

参加

オンライン(YouTubeのライブ配信を行います)
※当日、お申込者に参加URLを送信いたします。

インタビュー

有限会社 警備センター東亜 村上 代将社長

滅多に聞けないお話が出ると思いますので、ぜひご参加ください!

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