2020年3月21日号の警備保障タイムズに、「片側交互通行警備システム」を掲載していただきました
警備保障タイムズで、
弊社の「片側交互通行警備システム」をご紹介いただきました!
KB-eye株式会社で開発した「片側交互通行警備システム」は、カメラとAIで通行量を判定し、視認性の高いLED表示版を用いて停止や進行等を自動的に行います。通常、警備員が行っている判定や制御などの判断するべきものほとんどを、同システムではAIが行なっております。
地面への直接設置に適したものと、車載に適したもの2タイプを準備しております。
4月22日から受付を開始いたします。
「KB-eye for 交通誘導警備についてもっと詳しく知りたい」「試しに使ってみたい」などございましたら、
お気軽にお問い合わせくださいませ。